左がトキソウ、右がシランです。 どちらもランの仲間で、似たような色の花です。 詳しい違いを知らないのですが、そういえば地植えされたトキソウは見たことがないと気づきました。シランは、花壇に咲いているのをよく見ます。

カクトラノオが咲いていました。 庭花としても、雑草としても、よく見かけます。

お盆のお墓参りのときに、完璧な球体の菊の花を見ました。 アリウムみたいにまん丸で、びっくりしました。

散歩中にカミキリムシを見ました。 ５ｃｍくらいの大きさで、黒に白い水玉模様の見た目でした。

ほおずきの実を、はじめて食べました。 ドライフルーツとして市販されていたものを食べたのですが、庭に植えてあるほおずきの実も食べられるのかな…？ 味はドライのプチトマトに似ていました。

あちこちの道ばたで、マツヨイグサがたくさん咲いています。 ところどころ、アザミの花も交ざって咲いているので、色合いがとてもきれいです。

モケモケした赤い花です。 チチコグサ（父子草）という名前だと聞いたのですが、真相は不明です。 ハハコグサ（母子草）は、よく道ばたで見かけるけど、関係あるのかも、謎です。

先日ブログに描いた、あざみの花が、綿毛になっていました。 綿毛状の種ができることは知らなかったので、びっくりしました。

かぎ針編みのポシェットに、お花モチーフをつけました。

かぎ針編みのポシェットです。 ブルー系の糸でボーダーに編みました。

サルスベリの木と、お盆のお供え花になるミソハギが、同じ科の植物だとはじめて知りました。

かぎ針編みのトートバッグ。 水色を中心に、ブルー系の色で編みました。

あちこちに、むくげが咲いています。 白とピンクの花が交ざって咲いていると、華やかでかわいいです。

よく道端に生えているメヒシバ（たぶん） 地味な草ですが、穂の部分が糸を撚ったように捻じれていて（？）よく見るときれいです。

昔、家の近くに、ねじばなが群生している丘がありました。 なぜか今は咲かなくなってしまったので、悲しいです。

あざみの花が咲いていました。 普段あまり見かけないので、咲いているのを見つけると嬉しいです。

ギボウシの花がきれいに咲いていました。

プラムの実が熟していました。 実の熟し具合によって、色が違って、きれいです。

ねむの木に花が咲いていました。

ときどき見かけて、かわいいな～と思っていた花について調べました。 ヤナギハナガサという名前だとわかりました。 気になりつつ、調べないまま、名前を知らない花がたくさんあります。